DSCF0121メーデーで久しぶりにマイク宣伝
新党結成と労働者の総結集を呼びかける

 今年のメーデーは、新党結成直後ということもあり、党や「海つばめ」ののぼりを準備し、久しぶりにハンドマイクによる宣伝も行いました。全国で約30会場、約3万枚のビラを配布しました。

 東京では4月29日に連合系の中央メーデー、5月1日には全労連系メーデーが実施され、日比谷の全労協系―メーデーを含めて宣伝戦を行いました。

 代表委員の林、田口、渡辺氏などがマイクを握り、労働の解放をめざす労働者党として再出発したこと、国政選挙に参加し、5年後には労働者派の国会議員を勝ち取ろう、反動と軍国主義政治を推進する安倍政権に対するふがいない野党の実態を力強く暴露しました。

 メーデーで配布されたビラはこちら()から見ることが出来ます。