人口45万人、有権者39万人、世帯数18・3万
――主要駅は横須賀中央、追浜、久里浜


 横須賀市の人口は40・2万人、世帯数 16・7世帯ですが、この数字は神奈川県では横浜、川崎、相模原に次いで第4位です。
 選挙区の人口、世帯数(2017年現在)は三浦市の4・4万人、1・7万世帯を合計すると、44・6万人、18・3万世帯です。有権者は約39万人。
  今回は人口分布や主要駅の乗降客数を調べてみます。
 横須賀市の場合、本庁地区、追浜地区、田浦地区など行政区別に10の地域に分けられますが、それぞれの人口、世帯数は次の通りです。

地区別人口(2017年9月1日現在、市推定)

地区別人口

地区別

人口総数

世帯数

総数

401,045

199,952

201,093

166,870

本庁

62,078

30,443

31,635

29,028

追浜

31,976

16,331

15,645

14,232

田浦

17,811

9,475

8,336

7,158

逸見

10,843

6,105

4,738

3,750

衣笠

60,339

29,289

31,050

25,260

大津

40,885

20,630

20,255

16,420

浦賀

46,079

22,436

23,643

18,660

久里浜

52,905

26,554

26,351

21,557

北下浦

35,110

17,047

18,063

14,215

西

43,019

21,642

21,377

16,590

  本庁地区、衣笠地区、久里浜地区が5万人以上(世帯数では2万以上)が多く、北部の工場地帯(追浜、田浦地区で5万人、2・1万世帯)、中部の人口集中地帯(本庁、衣笠地区で12万人、5・4万世帯)、南部地帯(久里浜、浦賀地区で10万人、3・5万世帯)となっています。地域ごとに整理した図表を添付しました。(地図はこちら)。

 住宅の所有形態で見ると、横須賀市の場合、全体で16・4万世帯(2010年)のうち持ち家が11・8万(72・2%)と最も多く、民営の借家3万(18・0%)、公営・公団・公社の借家0・9万(5・7%)と続き、国や県と比べると持ち家がやや多く(国は61・9%、県は58・9%で10%余り)、その分民営借家が低くなっています。また、一戸建て住宅は、9・8万戸で全体の60%です。   
 次に主要な団地ですが、横須賀市営団地で200戸以上ある団地は、次の通りです。追浜地区天神アパート350戸、衣笠地区森崎アパート701戸、本公郷改良アパート330戸、阿部倉アパート290戸、久里浜地区久里浜改良アパート304戸、八幡ハイム280戸、西地区長塚アパート210戸などで、市営住宅全体では4917戸、約7800人です。
 県営住宅では、最大の浦賀かもめ団地(鴨居2-80)1,589、津久井浜団地430をはじめ、衣笠団地234、走水団地208、鶴ヶ丘団地230、大明寺団地300などがあります。
 三浦市(1万7500世帯)には二つの団地、上宮田団地(560)、初声シーサイドタウン(271)があり、合計で831戸の県営住宅があります。

 次にこの選挙区には、京浜急行とJR東日本の二つの鉄道路線があります。京浜急行(京急)は北の追浜駅から三浦市の三崎口まで横須賀市内で17駅、三浦市で2駅の計19駅、JRには4駅があります。
 京急の1日当たりの乗降客を多い順に並べると、横須賀中央33,615人、京急久里浜21,641人、追浜20,473人、北久里浜13,782人、浦賀10,990人、汐入10,848人までが1万人を超え、YRP野比9,375人、京急田浦6,630人、堀之内6,328人、県立大学6,264人と続いています。一方、JRは田浦、横須賀、衣笠、久里浜駅(終点)の4駅で、2,353人、5,583人、8,874人、6,767人です。(JR久里浜駅と京急久里浜駅は乗り換えできる)。

 三浦市の三浦海岸駅の1日平均乗降客数は1・1万人、終点の三浦口駅は1・8万人です。