選挙闘争の諸手段(選挙闘争日誌5)
選挙公報、ポスターなどを公開
選挙闘争が開始されましたが、あくつ孝行候補が利用できる諸手段は選挙公報、ポスター、ハガキ、個人ビラ、そして候補者カーによる街頭宣伝(写真はあくつ候補の第一声、街頭演説会で演説する林紘義・労働者党議長)などです。
公選法上の政党(国会議員がを5人以上いる、直近の国政選挙で得票率が2%以上など)ができる政見放送や、政党カー、政党ビラなどは、あくつ候補は利用できません。ひどい差別・不平等選挙です。
しかし、制限された条件の中とはいえ、選挙公報は39万有権者の各家庭に配布されます、個人ポスターは公営の800弱の掲示板に張ることが出来ます、選挙ハガキは最大で3・5万枚、選挙ビラは2種類で計7万枚配布できます。
それらを順次公開していきます。選挙公報はすでに選管に提出し、個人ポスターは張り終えました。
先生が立候補なさっているとは!
小泉進二郎氏が言っている子ども保険なるものを成立させてはなりません。あれほどおかしなものはない!
11区は自民1党の独占区です。
他に誰もいなかった、というのが皆の本音でしょう。
しかしここでようやくこの1票を託せる人が出てきました。
微力ながら応援しています。