選挙闘争の諸手段とその公開
(「闘争日誌」7)
選挙闘争も前半戦を終えました。あくつ孝行候補が利用できる諸手段は選挙公報、ポスター、ハガキ、個人ビラ、そして候補者カーによる街頭宣伝などです。
公選法上の政党(国会議員がを5人以上いる、直近の国政選挙で得票率が2%以上など)ができる政見放送や、政党カー、政党ビラなどは、あくつ候補は利用できません。供託金で300万円も取りながら、その上のひどい差別・不平等選挙です。
しかし、制限された条件の中とはいえ、選挙公報は39万有権者の各家庭に配布されます、個人ポスターは公営の7百数十ヶ所の掲示板に張ることが出来ます、選挙ビラは2種類で計7万枚を配布できます。選挙ハガキは1万枚余を無料で出せます。
それらを公開します。