闘争日誌(9)
教え子が団地から出てきて激励
14日は朝の京急汐入駅、あくつ候補の教え子があいさつに訪れてくれました。選挙戦が盛り上がっていないのか、ビラの受け取りは良くも悪くもないといったところ。
駅頭周辺を連呼して流し、団地での小演説(右側、写真 )
をするというパターン。夕方は京急横須賀中央で街頭演説会を開きました。
15日はJR衣笠駅での7時からの朝立ち、マイクは使用できませんがあくつが立候補しているというアピールにはなったと思います。8時からの街宣を出発に長坂市営団地で小演説、三崎港周辺で連呼、城ケ島、三浦海岸で流し、横須賀中央に帰る途中、団地で小演説をくりかえしました。長坂団地では団地の部屋から教え子が出てきてあくつさんと話す。夕方は“小泉タワー”の向側で演説会。雨、風の強い一日だったが、ひるまずに闘いぬきました。
14日、15日と連日あくつ候補の教え子が事務所に来訪しました。わざわざ東京から来てくれたり、必勝祈願の激励をしてくれたり、地元ならではのありがたい反応が続いています。知り合いにどんどん応援の輪を広げてくださいとお願いしています。
また、15日に1回目の新聞広告が掲載されました。
