
18日は追浜地区で宣伝(闘争日誌12)
あちこちで「頑張ってください」の激励受ける
18日候補者カーは、京急追浜駅で朝立ち、街宣しました。
追浜ではやはり共産党とバッティング。彼らのほうが先に来ていたこともあって、こちらの演説を遅らせてスタートしまっした(写真は、声援に手を振って応えるあくつ候補)。
10代の女性が「頑張って下さい」と声をかけてくれました。駅頭から流して行き、県営鷹取団地で小演説。大学生が家に宅配されたビラを見たと話しかけ、ビラをもらいに来て5分ほど話をしました。
その後湘南鷹マンションで小演説を4回。昼食後、会社員と思われる中年女性が停車している候補者カーまで来て、「頑張って下さい」と声をかけてくれました。
事務所の電話に届く応援の声
住所を名乗った高齢の方からの電話があり、「選挙ハガキが届いたが、本人は青森の教育委員会に行って不在で、父親の私が代わりに読んだ」ということで、その感想を伝えてきました。
ハガキの文面に感心した様子で、「そういう人もいたのか、と思った」と好意的に受け取ってもらえたようです。「安倍政権打倒」が気に入ったのか笑いながら、事務所のある佐野町付近に知り合いが10人ぐらいいるので(圷さんを)紹介したいと言ってもらえました。