3月22日(木)神奈川支部で、横須賀中央駅東口(坂下)のところで街宣を夕方5時から6時20分まで行いました。この場所は昨年衆院選神奈川11区で第一声をあげたところでもあります。

 いつものようにビラ(表は「海つばめ」からの抜粋で森友学園問題、裏は資本論の学習会案内、支部が作成)と「海つばめ」最新号を配布、演説は伊藤と圷が40分ずつおこない、森友問題や自民党や政府の不当な教育への介入・支配などについて訴えました。

 通行人も演説に同感して安倍政権の腐敗状況について話かけてきた人もいました。圷は40歳になった卒業生(横須賀勤務、横浜在住)に話しかけられ、昨年立候補したことを知っていて、来年の参議院選も出馬するかもしれないといったら、応援するといってくれました。