「こうした反応があると楽しくなります」
『海つばめ』購読とカンパのお願いで家庭や友人・知人を訪問
今、全国でこうした「応援する会」が誕生し、活動を始めています。こうした会に入らなくとも、「勝手連」的にやって頂いても結構ですので、労働者党の活動を応援し支えて頂くことをお願いいたします。
後援会(応援する会)の皆さん毎日の活動大変ご苦労様です。
まだ、本格的には廻っていませんが、若干の報告をいたします。
私は県営住宅に住んでいますが、中川区、中村区は、市営、県営住宅が集中しております。大規模団地もあります。はじめに『海つばめ』のポスティングは一軒、一軒廻りながら行ったのですが、団地では共働き世帯が多く、昼は留守が多いために単なるポスティング終わってしまう為に廻り方を変えて、夕方にすることにしました。
ドア越しに「労働者党で~す、『海つばめ』で~す」と大声ではっきり言うと、結構出てきてもらえました。まだ始めて間もないのですが、この一軒、一軒の訪問は「『海つばめ』を購読してください」と始めて、本論に入り、労働者党のビラ(四つ折り)、『海つばめ』(四つ折り)を紹介しながら、「協力者やカンパをお願いし廻っています」、「『海つばめ』は月二回(隔週)で年間2,000円です」と言うと、「結構安いなあ」という反応があり、読者になってくれた人もいました。こうした反応があると楽しくなります。労働者党は100%知られていないので、廻れば廻るほど理解されます。廻って分かったのですが、赤旗、聖教新聞の読者が意外に少ないことが分かりました。
また知り合いで仲の良い人たちにカンパを頼むと意外に5000円とか出してくれます。近所に飲み屋があり、知人5人が集まります。ここに集まったひとにも、カンパをお願いすると気安く出してくれました。以前同じ職場で働いていた工員仲間にも労働者党の話もできます。工員仲間や知人から「1円、5円硬貨がぎっしり入ったビニール袋」をもらい「商品券でもいいのか」ともらったりして、入金を約束してくれた人の分を含めて14,000円ほどカンパが集まりました。
大阪のいとこ(故人)の奥さんに電話したところ、年齢が70代のため60年安保闘争のことはよく知っていました。私たちが1958年から今まで一貫して、社共に変わる労働者の党として闘ってきたことを話すと、「ほ~そうなんや、今まで頑張ってきはったんやなあ、ほな新聞と本送ってや」(定期読者)と非常に良い反応があり、カンパも約束してくれました。
これから古川さんの応援が楽しみです。今後また報告させて頂きます。9か月間頑張りましょう!(2018.10.16、M)