「『れいわ新選組』の理論的支柱となってきた松尾匡氏を中心とするグループ、『薔薇マークキャンペーン』がコロナ禍・経済危機に対して、いくつかの提言を発表し、国会議員や内閣に働きかけるなど活発な活動を展開している。しかし、その提言は、安倍政権の政策・対応に対する徹底したラジカルな批判になっているか、労働者・働く者に未来を指し示すものかどうか、それが問題である。」
上記の問題について労働者党HPで論じています。ぜひ労働者党HPに来訪し検討していただきたいと思います。「薔薇マークキャンペーン」の薦めるイデオロギーを克服し、安倍政権としっかり対峙していきましょう。
労働者党ホームページ→http://wpll-j.org/index.html