『資本論』の学習会に参加して、マルクス主義の学習を始めた労働者からの投稿を紹介します。(担当)
マルクス主義を学ぼう!
科学的に、歴史や経済や政治を見る目を養おう
私は関西の中小企業で働く会社員です。物価は上がるのに給料は伸びず、長時間働いても将来が見えない、そんな不安や息苦しさを感じながら日々を過ごしています。努力しても報われない現実に、怒りや疑問を抱くことも少なくありません。
そんな中で支えになっているのが、マルクスやエンゲルス、レーニンの著作です。マルクスやレーニンというと「悪い人」と思っている人もいるかもしれませんが、彼らは、なぜ私たちが苦しいのかを「自己責任」ではなく「社会の仕組み」として説明してくれています。それを知ることで、ただの不満だったものが、考える力や行動する意欲に変わっていくのを感じました。
もし今、生活に押しつぶされそうな人や、将来に希望を持てずにいる人、社会や政治に怒りを感じている人がいたら、一度こうした本に触れてみてほしいと思います。すぐに何かが変わるわけではありませんが、「なぜこうなのか」を知るだけでも、見え方は少し変わります。
マルクス主義の文献を手に取り、ともに学び、考え、語り合いませんか。そして、この理不尽さに声を上げ、新しい社会を目指して、労働者党と共に一歩ずつ行動していきませんか。労働者党は、『資本論』をはじめマルクス主義の基本文献をテキストにして、全国で学習会を組織しているとのことです(連絡先は、労働者党のHPに掲載されています)。私も共に学んでいこうと思っています。
(労働者H)