地方の労働者から力強い投稿がありましたので紹介します。(担当)
国民生活は悪化の一途!
諸悪の根源は自民党政権・資本主義だ!
「仕方ない」で済ませてはいけない!
自民党は国民政党であると自称している。また党名に「自由と民主主義」を冠し、さも自分たちが「自由と民主主義」の守護者かのように振る舞っている。しかしそれが嘘であることは誰の目から見ても明らかである。
彼らの言う「自由」とは、資本家が労働者の労働力を買う「自由」を基礎にして、労働を搾取する「自由」のことである。また、彼らの言う「民主主義」とは資本家が労働者を抑圧し支配する政治システムでしかない。
自民党政権が誕生して50年以上が経つが、この間、資本の蓄積(労働者から搾取した利潤が資本へ転化)は大きくなり、企業統計に見る「利益剰余金」(内部留保額)は、25年には6百兆円を超えた。資本の蓄積が増えるに従って、何億円もの経営者報酬を「自由」に手にする経営者が増えた。
その一方、労働者の賃金は上がらず、むしろ「実質賃金」は95年以来、ずっと低下傾向をたどっている。それゆえ、労働者の生活はまったく改善されず、しかも、給料は上がらないのに物価は上がり続けている。
そればかりか、多くの労働者は非正規雇用にされるなど、労働者の地位はどんどん低くなり、社会には貧困が蔓延している。
こんな状況下で自民党は、国民の生活そっちのけで、軍拡や国旗損壊罪制定に血眼になっているのだから生活水準は徐々に下降していくに決まっている。中には「自民党は嫌いだけど〇〇先生は違う」などと言って頑なに自民党所属の議員に投票する人物もいるが、その「先生」も所詮は自民党所属でしかない以上、同じ穴の狢であり期待するだけ無駄である。
今、世界中で労働者や学生が立ち上がっている。アメリカではトランプ政権に反対するデモが起き、インドネシアでは学生が大規模デモをしている。またネパールでは若者が決起し、共産党政権(共産党とは名ばかりの資本主義を擁護する改良主義の政党)が打倒された。
しかし、世界で起きているデモや集会においては、資本主義と帝国主義を打倒し、労働の解放を勝ち取るという目標を掲げていない。レーニンが『帝国主義論』の中で「資本主義体制のもとでは…一般大衆の生活水準も改善されない。それどころか、目もくらむような技術的進歩にもかかわらず、食べ物にも事欠くような赤貧状態に置かれる」(光文社古典新訳文庫124頁)と正しく指摘しているにも関わらずである。
なぜか?それは、マルクス主義に立脚した真の労働者階級の政党がないが故の戦術の誤りがある。また、労働者が真の労働者の政党と結びつけうるところまで成長していないことも挙げられる。しかし、彼らを越えて日本の労働者は立ち上がらなければならない。そのためには、何万何十万という労働者が結集しうるマルクス主義に立脚した労働者党が必要であるが、日本には存在している。日本においては、マルクス主義を堅持する唯一無二の政党、すなわち「労働の解放をめざす労働者党」がある。
今こそ自民党を打ち倒していく闘いと労働の解放を目指す闘いを結合し、労働者権力に向けて団結していかなければならない!そしてその先にあるのは、貧困もない、格差もない、失業や非正規雇用もない、そして困窮してまともに生活できない、などということがない社会、すなわち労働の解放を実現した共同労働社会である!
労働者党はまさにこの事業を実現するために存在するのである!
全国の困窮し、苦しい生活を送る労働者、若者のみなさん!我々はみなさんとともにある。解放めざして今こそ立ちあがろう!