労働者党HP巻頭言に「新型ウイルスは、慢性的にストレスを受けている労働者が罹患――資本主義との闘いの一契機にしよう」という論評が掲載されました。
「労働者及びその家族が多く感染し死亡した事実から、それは何故なのかという疑問を解く」ために論じています。
「利潤獲得競争に明け暮れる資本主義では、カネのかかる感染症医療への備えは軽視されてきた」。しかし、本稿は、この問題は「考慮の外において」論じながら、「賃労働下の『労働環境』に起因する様々な疾患と、免疫力の低下について、政府は個々人の生活習慣に根本的な原因があるかに言い、真の原因追求を放棄してきた」と指弾し、「コロナ問題は『人類共通の敵』という問題ではない。コロナ禍もまた、労働環境病と同じく賃金労働制ゆえの禍であると捉えて、資本と闘っていく時である」、と論じています。ぜひお読みください。(I)
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